経済産業省はiPod nanoのバッテリー加熱事故について注意喚起を発表。

消費生活用製品の重大製品事故に係る公表について。

http://www.meti.go.jp/press/20080819002/20080819002.pdf

 

消費生活用製品安全法第35条第1項の規定に基づき報告のあった重大製品事故について、以下のとおり公表します。

6.特記事項 

 消費者への注意喚起。

アップルジャパン株式会社が輸入した携帯型音楽プレーヤー商品名”iPod nano”の一部において、当該製品の過熱・焼損事故が、重大製品事故(火災)3件(今回発表の2件及び本年3月1 1日に製品起因が疑われる事故として公表済みのA200701093)、また、同社によれば、軽度の人的被害が生じた事故(軽度の火傷)2件及びそれ以外の製品破損事故12件が発生しております。

 同社は、米国本社の調査によって過熱・焼損事故の原因がバッテリーセル内部に何らかの欠陥が製造時にあったことにより、充放電サイクルを繰り返すうちに欠陥部を起点とするバッテリー内部の損傷が拡大してバッテリーが内部短絡を起こし過熱に至った可能性があると推定(A200800512 の事故は今後調査予定)しているものの、バッテリーセルの内部欠陥が発生するに至った原因を確定できていないこと、事故被害程度に対する同社内の対応判断基準などから、これまでどおり同様な事例につき、過熱・焼損事故が発生した後で消費者から修理を受け付けるとしております。

今回の事故品についての分析はこれから行うところでありますが、当省としては、当該製品におけるバッテリーセルの内部欠陥に起因するとみられる過熱・焼損事故が多発していることから、速報段階ではありますが、事業者名、製品名を公表し、消費者の皆様に対して、下記の注意喚起情報を提供することといたしました。

アップルジャパン株式会社が輸入した携帯型音楽プレーヤー商品名”iPod nano”のうち、過熱・焼損事故の発生に関する情報が把握されている下記の製品番号

MA004J/A (販売台数708,000台)

MA005J/A (販売台数393,000台)

MA099J/A (販売台数424,000台)

MA107J/A (販売台数287,000台)

<販売期間は、いずれも平成17年9月~平成18年9月>

をお持ちの方は、機器の過熱にご注意ください。特に充電中に過熱・焼損事故が発生した事例が複数あることから、ご注意ください。 

 

と発表されています。

 

う〜む・・・。一般紙でも報道されてましたね。しかし、もともと電子機器の中では消耗品の部類に入るバッテリー。対象になる製品は販売後2年以上経過しているので、Appleがどういった対応をとるのか 。対象製品を持っている人は、過敏な反応をせずに発表をまって冷静に対処しましょう。

とりあえずは、充電しっぱなしにしないとか過充電を避けるような対策を取っておくのが無難でしょうね。 

 

 

 

2 Responses to “経済産業省はiPod nanoのバッテリー加熱事故について注意喚起を発表。”

  1. ku-suke Says:
    8 月 24th, 2008 at 1:02:12

    これ。。実は僕のNano該当品だったりします、、、
    前職の退職記念にいただいたものなので修理に出して本体交換されるのもどうかと。
    うーん。。。

  2. masa_yosi Says:
    8 月 24th, 2008 at 17:24:28

    そういうシトはおおいハズ・・。実はAppleStoreのLucky Bugに入っていた2GB nanoが該当するのでは?と多少ビクビクしている私もそうです・・・。