MacTopia、Nobi's Column Apple's Eye、No.180 – 「3つの重要なトランジションで振り返る」。

Microsoft Japan MacTopia Nobi's Column Apple's Eye http://www.microsoft.com/japan/mac/column/default.mspx Apple's Eyeの連載もこれで180回目。ところで180と言えば、180度変わってしまったのがこの10年間のアップル社の状況だ。 今からちょうど10年前のクリスマス時期、すべての戦略に失敗し、アップルがひん死の状態にあったのは1996年のこと。この年の12月20日、当時、米ネクスト社のCEOだったスティーブ・ジョブズが、アップル社にドラマティックなカムバックを果たす。 最初はほとんど経営に携わっていなかったジョブズだが、わずか半年後には経営の中核に返り咲いた。その後、アップルはみるみる間に財政状態がよくなり、世界的に話題となったヒット商品、iMacを放ち、USBや無線LANといった新世代技術の普及に一役買い、そしてiPodとiTunes Storeで新たな市場を切り開いた。 今年、30年目を迎えたアップル社の歴史の中でも、この10年間は特に密度が濃かった。このことは今年の春、「アップルの 30 年を、3 つのスコープで振り返る」という記事の中で振り返ったが、今、年の瀬を迎えて、アップルにとってこの30年目がどういう意味を持つ年だったのかをあらためて振り返ってみたい。というのも、今年のアップルの動きは、例年のアップルとは明らかに違う何かがあるのだ。 表面的に見ると、新OSのリリースもなく、やや大人しかった印象もある。 しかし、今年同社が行ってきたことは、同社の未来の経営基盤を大きく変える事柄であり、今後、2〜3年で、大きな影響が出てくる部分が多い。 同社が創立30周年、スティーブ・ジョブズ復帰10周年、そしてデジタルライフスタイル戦略開始から5年といったアニバーサリーをどの程度意識しているのかはわからない。だが、今年はアップルにとって、次の5年、10年のための種まきの年だったことは火を見るよりも明らかだ。 今年1年のアップルの動きを簡単にまとめるならば、それは「3つのトランジション(移行)」に集約できる。 ■第1のトランジション:Intel Core。 ■第2のトランジション:64ビット。 ■第3のトランジション:iTunes Store。 ■3つのトランジション以外では? と掲載されています。 この人の視点、いいです。 “Leopard”では64ビット対応アプリケーションを開発する基盤が整う。 む〜。ヒンジが音を上げて、早々にMacbookに移行してしまった私みたいな人達の立場はいかに? 多少なりとも明るい未来はあるのかしら・・・・?

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