改めて見直されるアップルのPC市場シェアと「iPod効果」。
Posted by ku-suke | Filed under ニュース
CNET JAPAN http://japan.cnet.com/news/tech/story/0 ,2000056025,20332487,00.htm 多くの人に愛されるApple Computerの「iPod」は、「Mac」の売上増加に貢献してきたとされている。このiPodの人気ぶりは、携帯電話市場への参入までをも助ける可能性があると考える人は多い。 しかし、過去5年間のPCの売り上げデータを見ると、ここには、一般でささやかれているよりもはるかに複雑な構図があることが見えてくる。 下り坂だったMacの売り上げは、iPodが登場して流行するのと時を同じくして上昇に転じた。これは事実である。しかし、他のPCメーカーの売り上げも伸びている点を見逃してはならない。しかもデジタル音楽プレーヤーを扱わないAcerの方が、Appleよりずっと速いペースでマーケットシェアを拡大している。 業界の専門家らによると、Macの売り上げが回復しつつある背景には、低価格化や新技術の採用など、iPod以外の要因もあるだろうという。 IDCによると、iPodを発売してから初めて通年の統計が出た2002年、PC市場におけるAppleのシェアは世界で2.23%、米国で3.53%だった。2003年には、それが世界市場で1.99%、米国市場では3.17%にまで落ち込んだ。 ところが、2004年になると新たな傾向が見え始めた。世界市場におけるAppleのマーケットシェアは相変わらず低下を続け、1.96%にまで減少。しかし、iPod人気の高い米国ではAppleのシェアが3.32%に伸びたのである。2005年になると、世界市場で2.27%、米国市場で4%にまで数字が上昇した。 金融アナリストらは当時、消費者の一部にほかのPCからMacに乗り換える動きがあることは事例証拠の分析からも明らかであると主張した。・・・・・・ 2ページにわたって掲載されています。
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