アキバで50人に聞きました! 「音楽のダウンロードサービスを利用したことがありますか?」

4日に国内ではじまった“iTunes Music Store”。楽曲データの販売価格は曲により異なるが、登録曲数の9割が150円、残りの1割も200円で購入できる。国内でも“mora”を始め、“Yahoo! ミュージックダウンロード”や“MSNミュージック”など、大手ポータルも同様のサービスを提供しており、注目度が高まっている。そこで今回は、秋葉原でこれら楽曲のダウンロードサービスを利用したことがあるかどうかということについて、デジタルオーディオプレーヤの所有の有無とともに尋ねてみた。

がんばれ! iTunes Music Store、日本のネット配信に革命起こせ

米国での開始から2年。ようやく、世界最大のネット音楽配信サービスiTunes Music Store(以下iTMS)が日本に上陸した。日本は20番目の開店。開店がこれほど遅れたのは日本独特の音楽業界のしきたりに縛られたからだ。しかも、配信料は米国の99セント一律料金を上回る1曲150円か200円。これまで300円程度でネット配信されることが多かった日本で、この値段は「価格破壊」と言える。しかし、欧米との価格格差は日本の音楽業界を形成する重層的な高コスト体質を反映させる形となった。

クルマ連携を深めるiPod。音楽ケータイの“クルマ対応”はどうする?

8月4日、“iTunes Music Store日本上陸”のお祭り騒ぎの中で、アップルコンピュータが興味深い発表を行った。日産自動車、マツダ、ダイハツ工業の3社が2006年モデルのカーステレオで正式に「iPod連携」機能を採用するという。日本国内においては、すでにBMWグループのBMWとMINI、smart、アルファロメオが純正カーオーディオでのiPod連携を始めていたが、いよいよ国産車メーカーもiPod対応に乗り出すことになる。

アップルに10万曲を提供する東芝EMI、音楽配信の採算と効果とは

アップルコンピュータが8月4日より開始したiTunes Music Store(iTMS)は、約100万曲という豊富なラインアップを揃えた点が大きな特徴の1つだ。実はこのラインアップの10%は、1つの大手レコード会社から提供されている。そのレコード会社とは、Janet Jacksonや宇多田ヒカルなどの人気アーティストを抱える東芝EMIだ。

レコード会社を離れ、iTunesに向かう日本のアーティスト

ソニーミュージックなど、Apple ComputerのiTunes Music Storeに参加していないレコード会社と契約している日本のミュージシャンが、レコード会社に反発し、先週日本でスタートしたiTunesで自分の楽曲を提供しようとしている。